『文献センター通信 39号』発行

『文献センター通信 39号』発行いたしました。
今号の主な掲載記事は以下の通りです。
なお、足立元さんの「アナキズムとアート 最近の動向から」は現在開催中の展示会(「原子の現場」展:鞆の津ミュージアム)を紹介しているので、このWebでも同時公開しています。ぜひお読みください。

編集部「【新】文献センターだより(「八街だより」改題)」
足立元「アナキズムとアート 最近の動向から
武智忍「連載:歌の別れー大道寺将司「反日・狼」を名乗った戦士、俳人の死を悼む」
ネストル・マフノ(森川莫人 訳)「ウクライナの一〇月大革命」
成田圭祐「ヨーロッパ・スクウォット/自主管理スペース・ガイド③Can Masdeu(バルセロナ=カン・マスデウ)編」
編集部「新刊紹介:ティヴァダル・ソロス著、ハンフリー・トンキン編(監訳・山本明代、訳・三田地昭典、コーディネーター・安藤紫)『仮面のダンス』現代企画室」

主な取扱店は、イレギュラー・リズム・アサイラム(新宿)、模索舎(新宿)、古書りぶるりべろ(神保町)、CRY IN PUBLIC(静岡県三島市)、水曜文庫(静岡市)、三月書房(京都)、INFO SHOP 大都会門司港(北九州)です。


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