2020年アナキズムカレンダー刊行!

恒例のアナキズムカレンダー2020年版を刊行いたしました。
テーマは「エマ・ゴールドマン1869-1940」。
「もし、ダンスができないのであれば、私はその革命に加わりたくない」で知られるエマ・ゴールドマン。1940年に亡くなるまで、アナキストとして生涯を貫きました。
図版では、エマの多彩の活動が伝わるよう、生涯の同志であるアレクサンダー・バークマン、幸徳秋水らが処刑された大逆事件に対する日本政府への抗議や救済を世界に呼びかけた雑誌『マザーアース(母なる大地)』、日本でもっとも強くエマに思想的な影響を受けた伊藤野枝訳の文章、「平民新聞」でのエマ自伝の連載時のイラストなどを紹介。

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<お知らせ>富士宮の文献センターで合宿会合を開催←中止

<台風のため中止となりました。>

2019年10月12(土)〜13日(日)にアナキズム文献センターの富士宮書庫にて合宿会合を開催します。
おかげさまで、新しい編集部の元で通信を隔月刊行してすでに4号目。入会希望も増えており、情報発信の面では順調に動いているところです。
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2019年アナキズムカレンダー刊行!

時期が遅れてしまいましたが、恒例のアナキズムカレンダー2019年版を刊行いたしました。テーマは「近藤憲二没後50年〜三代で継いできた近藤文庫」。堺利彦・為子、近藤憲二・(堺)真柄、そして近藤千浪と三代に渡り、ときに自分たちのものを二の次にしてまで、守り抜いてきた貴重な資料、特にアルバムをメインに紹介しています。

これまでは初期社会主義、アナキズム、婦人運動と個別に紹介されてきた資料を「近藤文庫」という枠組のもとに広く写真を使用、また近藤憲二を中心とした人物たちが実際に書いた文章も多く収録しました。

「このアルバムは父が『大杉榮全集』をつくるにあたり集めた写真を、その後の村木さんの獄中病死、古田さんの処刑、和田さんの獄中縊死、と相次ぐ身近な人々の裁判闘争と死に忙殺された中で取敢えず貼ったような、まさにスクラップブックで、日付けも、名前も記されていない。いま、それを見るとスクラップブックそのものが何か無言の訴えをしているような思いがしてくる」(『捨て石埋め草 近藤千浪遺稿集』より)

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『文献センター通信 45号』発行

『文献センター通信 45号』発行いたしました。
巻頭は、恒例のアナキズムカレンダー「近藤憲二没後50年〜三代で継いできた近藤文庫」です。堺利彦・為子、近藤憲二・(堺)真柄、そして近藤千浪と三代に渡り、ときに自分たちのものを二の次にしてまで、守り抜いてきた貴重な資料、特にアルバムをメインにご紹介したカレンダーです。(カレンダーの詳細はこちら

今号の主な掲載記事は以下の通りです。
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戸田三三冬業績 (随時更新中)2018年11月30日改定

*この目録は、田中ひかるが作成した。その際、三宅立氏作成の「戸田三三冬略歴(2018.3.17)」を参考にし、また、同氏の協力を得た。
**未入手のものについては、国立国会図書館のデータベースで確認したものについては請求記号を附記した。不明は「×」とし、今後得られる情報に基づき確定していく。
***PDFで大学リポジトリなどからダウンロードできるものについてはリンクを張っている。
****イタリア語アナーキスト雑誌 A Rivista Anarchica (http://www.arivista.org/)掲載のものは、以下で読むことが可能。
http://www.arivista.org/index.php?option=com_content&view=article&id=4&Itemid=33&key=misato+toda

<編集部注>新情報をお持ちの方はぜひ情報をお寄せください!

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