文献センター通信で「鶴見俊輔 追悼小特集」

鶴見俊輔 追悼小特集2015年9月末に発行した『文献センター通信 第32号』では「鶴見俊輔 追悼小特集」を掲載しています。

大澤正道「責任感の強かった人ー鶴見俊輔」
北村信隆「私のなかの「鶴見俊輔氏のこと」」
冨板敦「追悼・鶴見俊輔さん」
武智忍「悼・鶴見俊輔/生産点から生活点へ-非戦思想の今日的展開」

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2015年アナキズムカレンダー発売!

2015年アナキズムカレンダー毎年恒例のアナキズムカレンダー2015年発売しました。
テーマはエスペラント・アナキズムそしてDIYを実践した山鹿泰治です。

今回より、ネット販売はイレギュラー・リズム・アサイラム(東京新宿)での委託販売となります。
ご希望の方は、下記ページよりご購入くださいませ。

http://irregular.sanpal.co.jp/?p=8031

アナキズムカレンダー2014

アナキズムカレンダー2014

アナキズムカレンダー2014。

2014年版のテーマは「ギロチン社事件」。1923年に大杉栄が虐殺され、その仇討ちとして、中濱鐵と古田大次郎らを中心として活動してきたギロチン社と、大杉が主宰していた労働運動社の和田久太郎と村木源次郎が合流、関東大震災時の戒厳司令官であった福田雅太郎大将を狙撃したのが1924年。それから90年となります。

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アナキズムカレンダー2013

2013_01大好評いただきましたアナキズムカレンダー2013年版。
※2013年版です!ご注意ください!

2013年が関東大震災直後に虐殺された大杉栄、伊藤野枝、橘宗一の90周年にあたることから、3人をテーマとして制作。これまでの人物紹介と図版のみで構成するのではなく、大杉栄や伊藤野枝の様々な面を一つのテーマとして、それぞれの分野の専門家の方に、大杉や野枝について、書き下ろしてもらいました。また、宗一少年については、墓碑を保存していく活動について、執筆いただきました。

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世界アナーキスト会議(スイス/サン・ティミエ)報告会

以前、こちらのサイトでもお知らせした世界アナーキスト会議に参加されたお二人(樋口拓朗さん、田中ひかるさん)による報告会が開催されます。St-Imier 2012

今年の8月8日~12日、スイスのサン・ティミエで、世界アナーキスト会議が開催されました。ヨーロッパ、南北アメリカ、そして日本から、5日間にわたって約3000人が集まり、多岐にわたる報告や、ブックフェア、パンクバンドのコンサート、映画上映、宿泊者のキャンプサイト、各種大小のワークショップや、予定されてはいなかったけど状況に応じて立ち上げられた議論の場など、多種多様な集まりが生み出され、世界各地から訪れたアナーキストたちが地球規模で意見や情報を交換し、交流する機会になりました。今後のグローバルなアナーキズム運動の展開においてきわめて重要な会合であったといえます。

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アナキズムカレンダー発売記念トークイベント開催決定!

アナキズムカレンダー2013「大杉栄・伊藤野枝・橘宗一虐殺90周年特集」の発売を記念してトークイベントを開催します。

『伊藤野枝と代準介』(10月発売)の著者であり、カレンダーの6月をご執筆いただいた矢野寛治さんを福岡からお招きし、野枝の貴重な写真などを交えながら、代家の親族ならではエピソードを披露していただくほか、「KAWADE 道の手帖 大杉栄」にも執筆している新進気鋭の栗原康さん、4月の執筆者であるグレープフルーツさんにもご参加いただき、大杉と野枝について語っていただきます。

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追悼―上野延代

山岡人民葬のあとのデモは解散地点の東盛公園で大弾圧にさらされる。人々は公園内を逃げまどい多くの者が逮捕された。危機感のなかでようやく公園奥に結集した参加者の中に、小さく小さく映った上野さんの姿を発見した。年齢を逆算すると74歳ぐらいだったろうか。よくあの混乱のなかで大丈夫だったと思う。

思えば、いつも恋人のように私たちの闘いに寄り添っていてくれた。「アナキスト・クラブ」の例会の主催、東アジア反日武装戦線の救援、山谷闘争、獄中一般刑事犯の救援、ことあるごとに私たちはともにいたことになる。本年6月に逝去される。

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