戸田三三冬業績 2018年7月10日現在(随時更新中)

*この目録は、田中ひかるが作成した。その際、三宅立氏作成の「戸田三三冬略歴(2018.3.17)」を参考にし、また、同氏の協力を得た。
**未入手のものについては、国立国会図書館のデータベースで確認したものについては請求記号を附記した。不明は「×」とし、今後得られる情報に基づき確定していく。
***PDFで大学リポジトリなどからダウンロードできるものについてはリンクを張っている。
****イタリア語アナーキスト雑誌 A Rivista Anarchica (http://www.arivista.org/)掲載のものは、以下で読むことが可能。
http://www.arivista.org/index.php?option=com_content&view=article&id=4&Itemid=33&key=misato+toda

<編集部注>新情報をお持ちの方はぜひ情報をお寄せください!

  • 戸田三三冬「ワイマール共和国の国家指導問題に関して」『史艸』創刊号、1961年2月、47-57頁。
  • 戸田三三冬「ナチス関係の翻訳書をめぐって」『史艸』第2号、1961年10月、82-90頁。
  • 戸田三三冬「チェルニン―崩壊寸前のオーストリア=ハンガリー帝国外相―」『世界史の研究』第38号、1963年4月、13-××頁。国会図書館所蔵Z8-311
  • 戸田三三冬「オーストリア革命の諸前提をめぐって : ドイツ・オーストリア社会民主党を中心に」『史艸』第5号、1964年11月、79-105頁。
  • 戸田三三冬「ロシア革命時における中東欧 : ケインズ「講和の経済的帰結」にみる中東欧観 (史学研究会第二回大会記事)」『史艸』第5号、1964年11月、180頁。
  • 戸田三三冬「帝国主義時代のナショナリズム―ロシア17年革命前の東欧における「民族自決」論争」『歴史教育』第13巻11号、1965年11月、22-28頁。
  • 戸田三三冬「「ヴェトナム」と「東欧」と「日本」―ルカーチ「中ソ論争」論によせて―」『国際関係論研究』1966年4月、41-45頁。国会図書館所蔵Z1-85
  • Misato Toda, “The Formation of Józef Piłsudski’s Nationalism in His Early Days (1867-1905)”, 1967, Graduate School of Boston University, U.S.A. [ボストン大学大学院博士課程課題論文]
  • Misato Toda, “The Formation of Roman Dmowski’s Political Thought in His Early Days (1867-1905)”, 1968, Graduate School of Boston University, U.S.A. [ボストン大学大学院博士課程課題論文]
  • Misato Toda, “Japanese-Polish Relationship during the Russo-Japanese War (1904-1905)”, 1969, Graduate School of Boston University, U.S.A. [ボストン大学大学院博士課程課題論文]
  • 大森ふしき[戸田三三冬の筆名]「佐藤冬樹君の公判を傍聴して」『由志末だより』第1号、東京救援会、1972年2月(1972年1月20日)、14-19頁。
  • 戸田三三冬編訳「フランコ・ヴェントゥーリ氏講演《イタリア・レジスタンスの諸問題》―レジュメ―」[附 レジュメ・ノ-ト;ヴェントゥーリ断片]『現代史研究』第28号、1976年5月、63-103頁。
  • 戸田三三冬「南欧からの手紙 エッリコ・マラテスタをめぐることども―1976年夏 ミュンヘンにて―」『史艸』第17号、1976年11月、77-96頁。
  • 戸田三三冬「「歴史像」としてのエッリコ・マラテスタ(史学研究会第16回大会記事)」『史艸』第19号、1978年11月、168-169頁。
  • 戸田三三冬「新刊紹介 山本俊朗・井内敏夫著『ポーランド民族の歴史』(三省堂選書75)、三省堂、一九八〇・一刊、四六、二三二頁」『史学雑誌』第89巻第12号、1980年、90-91頁。
  • 戸田三三冬「書評 W.H. マクニール著、清水広一郎訳『ヴェネツィア』岩波書店 1979年」『東欧史研究』第5号、1982年、93-98頁。
  • 戸田三三冬「1871年ナポリ青年群像-エッリーコ・マラテスタ序章」『日伊文化研究』第20号、1982年3月、107-198頁。
  • Misato Toda, “Anarchismo da punto di vista di Zen Buddhismo”, Napoli, 24 giugno 1983, 12pp. [typescript]
  • 戸田三三冬「マテーゼ蜂起(1877)とアンナ・イングレーゼのこと」『歴史と地理』第357号、1985年5月、12-27頁。
  • 戸田三三冬「ナポリ文書館生活素描(文書館事情紹介)」『イタリア学会誌』第36号、1986年、213-243頁。
  • 戸田三三冬「ナポリ《ラ・カムパーナ》考 (その一)」『史艸』第27号, 1986年11月、25-58頁。
  • 戸田三三冬「ナポリ《ラ・カムパーナ》考(その二)」『史艸』第28号, 1987年11月、28-77頁。
  • 戸田三三冬「チェルノブィリの年に<リレー討論・近代の意味を問いなおすことの意味>」『歴史学研究』第577号、1988年2月、40-41頁。
  • Misato Toda, Errico Malatesta da Mazzini a Bakunin: la sua formazione giovanile nell’ambiente napoletano (1868-1873), Guida Editori: Napoli, 1988.
  • 戸田三三冬「女性・エコロジー・第三世界――南・北イタリアからの視点」『生きているグラムシ』石堂清倫・いいだもも・片桐薫編、社会評論社、1989年、289-300頁
  • 戸田三三冬「ヨーロッパ:近代:南欧(1988年の歴史学界:回顧と展望)」『史学雑誌』第98巻第5号、1989年、365-368頁。
  • 戸田三三冬「異質との共存―近代国家を超える視点―」「まとめと講評 I」(「第20回国際青年セミナー〈アジアと平和〉)『1989 国際青年セミナー報告書』婦人国際平和自由連盟日本支部編、1990年3月20日、12-17、52-53頁。
  • 戸田三三冬「リビアとイタリア」『交感するリビア』江口朴郎・板垣雄三編、藤原書店、1990年、173-200頁。
  • 戸田三三冬「ナポリの文書館から1872年のイタリアのアナキストたち」『週刊朝日百科世界の歴史』107、1990年12月16日、700-701頁。
  • 戸田三三冬『スエズ運河建設後のイタリア人移民とアラブ世界 イスラムの都市性・研究報告(研究報告編・第114号)』科学研究費補助金「重点領域研究」比較の手法によるイスラームの姿勢の総合的研究、R班<地中海世界におけるイスラームと「ヨーロッパ」>研究報告、1990年11月20日、於:東京大学東洋文化研究所、1991年3月11日、全11頁。
  • Misato Toda, “Why the Idea of Anarchism is Necessary for Japanese Society: A Letter from Japan” in: Peace Studies Newsletter, No.10 July, 1991, pp.2-9.
  • 戸田三三冬「ヨーロッパ:現代:南欧(1990年の歴史学界:回顧と展望)」『史学雑誌』 第100巻第5号、1991年、389-393頁。
  • 戸田三三冬「反ファシズム青年群像素描」『グラムシの思想空間』(フォーラム90’s編、社会評論社、1992年、126-135頁。
    戸田三三冬「夢―少数民族の人権・エコロジーとアナキズム」『史艸』第33号、1992年11月、149-164頁。
  • 荒井宏祐・小林勝法・戸田三三冬「大学1年生と留学生に対する個別的指導・相談活動の展開について : アンケート調査結果を中心に」『文教大学国際学部紀要』第2号、1992年、135-165頁。
  • 戸田三三冬「復権示したアナキズム 「思想的遺産」の再検討誓う クロポトキン記念国際会議」『長崎新聞』1993年3月20日、15頁。
  • 「インタビュー 複眼で見る 戸田三三冬さん アナーキズムは時代のキーワード 聞き手/まとめ・芦谷美鈴」『We くらしと教育をつなぐ』1993年12月号、4-10頁(『自由意志』第60号、1994年5月1日、5-7頁転載)。
  • 戸田三三冬「クローチェと「自由の鐘の鳴る処」」『史艸』第35号、1994年11月、264-280頁。
  • 戸田三三冬「解説」「あとがき」アーダ・ゴベッティ(堤康徳訳・戸田三三冬監修・解説)『パルチザン日記 1943-1945 イタリア反ファシズムを生きた女性』平凡社、1995年、19-88、491-494頁。
  • 戸田三三冬「第一次世界大戦とイタリアの戦後若者文化(1918-1920)」『歴史と地理』第480号、1995年8月、1-11頁。
  • Misato Toda, “Kropotkin and Malatesta: Russians, Italians and Japanese in the Revolutionary Movements in the World”, 『文教大学国際学部紀要』第6号、1996年、83-90頁。
  • 戸田三三冬「ファシズムと反ファシズム―第一次世界大戦後の世界を生きてきた人びと―(イタリア 1918-1926)」『不戦』(不戦兵士の会)第94号(1996年3月)、32-51頁。国会図書館Z1-453
  • 戸田三三冬「江口朴郎文庫について」「江口朴郎略年譜」『江口朴郎文庫目録(和書・洋書)』藤沢市総合市民図書館、1996年3月、ii-v、vi-viii頁。
  • 戸田三三冬「「江口朴郎文庫」非図書資料について」『江口朴郎文庫目録(非図書資料)』藤沢市総合市民図書館、1996年8月、i-viii頁。
  • 戸田三三冬「ヴィーコ」『地中海事典』地中海学会編、三省堂、1996年、25頁。
  • 戸田三三冬「平和の方法としてのアナキズム」『国家を超える視角―次世代の平和』太田一男編、法律文化社、1997年、188-206頁。
  • 戸田三三冬「ヴィーコ」「ヴェントゥーリ」「ブオナローティ」「ムラトーリ」『歴史学事典』第5巻、弘文堂、1997年、68-74、88-91、463-465、570-572頁。
  • 戸田三三冬『トリーノ・ナポリ十日間の旅―さろーね・でる・りぶろ』(イタリア近現代史研究会リレー・エッセイ)、1996年7月、全8頁。
  • 戸田三三冬『<スペインの旅> <南米の旅>』(イタリア近現代史研究会リレー・エッセイ)、1997年9月、全9頁。
  • 戸田三三冬「Lidia Beccaria Rolfi e Anna Maria Bruzzone, Le donne di Ravensbrück: Tesimonianze di deportate politiche italiane, Torino, Einaudi, 1978. 282pp.(リディア・ベッカリーア・ロルフィ/アンナ・ブツッツォーネ共著『ラーヴェンスブリュックの女性たち―政治犯として強制収容所に送られたイタリア女性の証言』)」『湘南フォーラム 文教大学湘南総合研究所紀要』第2号、1997年、143-145頁。
  • 戸田三三冬「萩原晋太郎さんへの公開の手紙 1997年9月」『黒の学校』Vol.10, 1997年10月(『自由意志』1997年12月25日、6-7頁、『リベルテール』×号×頁にも掲載)。
  • 戸田三三冬「ユートピアの実験―モンテビデオにおける共同体-」『政経研究』第70号、1998年3月、51-68頁。
  • 戸田三三冬「地球民主主義の芽」「地球市民への道」『平和学の現在』岡本三夫・横山正樹編、法律文化社、1999年、219-248頁。
  • 戸田三三冬「平和学とは何か」『Join ジョイン』文教大学広報室、2000年8・9月号、33-34頁。
  • Misato Toda, “Errico Malatesta e la Diaspora Anarchica in Argentina (1885-1889)”, in: Risorgimento Democrazia Mezzogirno d’Italia, Studi in Onore di Alfonso Scirocco, Milano: FrancoAngeli, 2000, pp.342-374.
  • 戸田三三冬・山脇千賀子「グローバリゼーションとディアスポラ―なかま・つながり・<ホーム>をめぐる対話」『文教大学国際学部紀要』第11巻第2号、2001年2月、95-110頁。
  • 戸田三三冬『自治と共生と人類愛と―イタリアのアナキスト、マラテスタに魅せられて―』東京グラムシ会会報『未来都市』臨時増刊号 第3回東京グラムシ会年次総会記念講演(2000年4月23日 イタリア文化会館大ホール)、2001年3月10日発行。
  • 戸田三三冬「仲間の繋がりと〈ソシアビリテ〉の運動―あるべき市民社会の模索:アーダ・ゴベッティ―」『歴史学研究』第755号、153-160頁。
  • 戸田三三冬「アナーキーな幸せ」コリーヌ・ブレ編著『人間アナーキー』モジカンパニー、2002年、222-235頁。
  • 戸田三三冬[学会レジュメと報告要旨]「社会思想史学会インフォーマル・セッション マッツィーニ・カッターネオ・マラテスタを結ぶもの―アソシエーションとフェデラリズム―」2002年10月25日[レジュメ3頁と報告要旨1頁]。
  • 戸田三三冬「「地球市民」の提唱―21世紀の人類益とは何か―  特集・茅ヶ崎の新しい市民社会像をめぐって」『湘南フォーラム:文教大学湘南総合研究所紀要』第6号、2002年、1-4頁。
  • 戸田三三冬「〝平和学″をめざして」『湘南フォーラム:文教大学湘南総合研究所紀要』第7号、2003年3月、55-72頁。
  • 戸田三三冬「マラテスタ研究をめぐる史料状況 素描(1871-1891)」『文教大学国際学部紀要』第15巻第1号、2004年7月、1-25頁。
  • 戸田三三冬「岩佐作太郎」「布留川桂」「布留川信」「ベルネリ」「マラテスタ」『日本アナキズム運動人名事典』日本アナキズム運動人名事典編集委員会編、ぱる出版、2004年、72-73、567-568、557-558、558-559、600-602頁。
  • 戸田三三冬・岡本三夫『平和学のアジェンダ 第一回平和学若手研究者 研究発表・交流会・ 記念対談』2003年11月9日 於早稲田大学戸山キャンパス、平和学基礎理論学会発行、2004年11月。
  • 戸田三三冬「エンパワメントとエクスポージャーの平和学」「もう一つの世界を求めて」『平和学のアジェンダ』岡本三夫・横山正樹編、法律文化社、2005年、97-118、120-138頁。
  • 戸田三三冬「[トピックス③]補完性原則」『グローバリゼーション・スタディーズ〔入門編〕国際学の視座』戸田三三冬・藤巻光浩編著、創成社、2005年、129頁。
  • 戸田三三冬・藤巻光浩「[トピックス⑦]国際社会における新しい形の「市民像」とは?」『グローバリゼーション・スタディーズ〔入門編〕国際学の視座』戸田三三冬・藤巻光浩編著、創成社、2005年、183-187頁。
  • 戸田三三冬「終章 国際学の希望はどこにあるか:平和学の思想」『グローバリゼーション・スタディーズ〔入門編〕国際学の視座』戸田三三冬・藤巻光浩編著、創成社、2005年、226-237頁。
  • 戸田三三冬「あとがき」『グローバリゼーション・スタディーズ〔入門編〕国際学の視座』戸田三三冬・藤巻光浩編著、創成社、2005年、239-241頁。
  • 戸田三三冬「1920年代のエッリーコ・マラテスタ《ウマニタ・ノヴァ》と《ペンシエーロ・エ・ヴォロンタ》(1924-26)」(「シンポジウム 両大戦期のイタリア:文化と社会」報告レジュメ)2007年3月17日、於早稲田大学イタリア研究所、1-4頁+資料1頁。
  • 戸田三三冬「1920年代のエッリーコ・マラテスタ《ウマニタ・ノヴァ》と《ペンシエーロ・エ・ヴォロンタ》(1924-26)」『イタリア言語・文化研究所シンポジウム 両大戦間のイタリア―文化と社会』早稲田大学イタリア研究所・地中海研究所主催、早稲田大学戸山キャンパス第7会議室、2007年3月17日、3-6頁。
  • 戸田三三冬「記憶の場 ヴェントテーネとサント・ステファノ」『日伊文化研究』第46号、2008年、2-8頁。

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